貴方のビデオテープもう少しで見れなくなるかも!
テレビでも話題の「2025年問題」あなたの家にも残っているVHSなどのビデオテープ。これが見られなくなるかもしれません。 VHSなどのビデオテープの寿命は、約20年とされていて、すでに全盛期から20年以上が経過。さらに2016年にはビデオデッキの生産も終了していて、今後、永遠に再生できない可能性が高まっているんです。
失われる前に
「DVDダビング」
で残しませんか。
カメラのワタナベではビデオテープからのダビングを受け付けておりますぜひご来店ください。